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突入せよ!「あさま山荘」事件

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※ Amazon.co.jp の評価
俳優

篠原涼子

,

役所広司

,

宇崎竜童

監督

原田眞人

その他 原田眞人 (監督), 篠原涼子 (俳優), 役所広司 (俳優), 宇崎竜童 (俳優)
発売日 2006 年 10 月 20 日
メーカー アスミック
時間 133 分
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
Amazon.co.jp レビュー :
コメディーですか!?
/ 2007-06-16
この事件で殉職された警察官のご遺族が、この作品を観てどう思われるでしょう?殉職者を出したこの事件を、こんな面白おかしく描いてよいのでしょうか?どのような思いで、この作品を企画、制作されたのでしょうか?この事件を後世に面白おかしい事件として伝えたかったのでしょうか?甚だ理解できません……
役所広司にはずれなし! (戦後を考えてみるいいきっかけになりました)
/ 2007-04-20
役所にはずれなし (もう一度戦後を考えてみるきっかけになりました)
 「あさま山荘」という事件は、連合赤軍が一つの時代の終焉の象徴させた事件だと思っていましたが、最近でも北朝鮮関連のニュースでよど号乗っ取り犯人などが取り沙汰されますが、この事件はただ単なる昔の事件では無く、今でもあの時代を日本は引きずっているんじゃないかと思いました。
 警察・公安の装備、訓練、ノウハウの不足は今から見ると隔世の感ある意味奇異ですが、人命を徹底して大事にする空気があの時代にはまだあったと思います。戦争の記憶を残す人もまだまだ多数派だった時代に、あれだけ人命尊重を優先させたのは、ある意味まだ日本人が社会に甘い幻想を持っていたからだと思いました。
 さて、映画についてですが「面白い」です。本当に最近の日本映画は面白くなりましたし、役所広司ははずすことはありませんね。
こういう邦画が観たかった
/ 2006-12-19
 昔から邦画で、気に入らない事のひとつに演技らしい演技に、拘りすぎだと思っていました。
「宝塚的」とでも言うのか、オーバーアクションで、普通じゃ考えられない、言いにくい台詞を普通に交わす事の、耐え難い違和感。
 そんなわざわざ、呂律の回りにくい言い回しを、一体誰が日常的にやっていると言うのか。
 そうツッコミを入れたくなる程の、バリバリの違和感。
 目もパッチリ。けど、何となく焦点の定まってない視線。演技する方も、冷めてるのが素人目にもよく見えてきます。

 それがこの作品には殆ど感じられないのです。
 自然体。
 こういう演技を、ずっと邦画で見たかった。
 僕はずっと、こういう邦画を待っていた気がします。

 最近は、ますます若手俳優たちの呂律が回らなくなり、シナリオライターはますます頭の中で文章を書くだけ。
 結果、しゃべりにくいシナリオを、呂律の回らない役者が無理に喋ろうとするから、余計に違和感が募る惨状です。
 子役なんか見てると、更に痛感しますね。
 子供が今、どういう言葉で会話をしているか、ライターさん全然観察する気もないんだね。
 そのおかげで、子供達は台詞を読み上げるだけで、精一杯な状態で、演技なんか無理っぽい状態が、ちっとも改善されていない。

 そういう状況を悲観していた時に、この作品にめぐり合いました。
 ホッとしましたね。ああ、こういう良心的な作品を、撮れる人がまだ残っていたんだなあ、と。
 自然体の演技にこそ、本気の気迫が宿ります。
 あさま山荘事件。その目撃者になる。そういう疑似体験の出来る、非常に良い映画だと思います。
意外と言うと失礼だが面白い!
/ 2006-11-22
?内容?
1972年に実際に起きた「あさま山荘事件」を元に、警察側の視点で描かれた、
一部フィクションを含むノンフィクション作品。

?レビュー?
意外と言うと失礼だが面白い!
元が事実の事件なので緊迫した
シーンの連続を想像していたが
、意外と笑えるシーンも多い。
人間ドラマもあり、緊迫感もあ
り、再現映像の要素もあり、娯
楽性もある不思議な作品。
邦画特有の「敵の心情描写」を
省いているのも共感がもてる。
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