ゾンビファンの、ゾンビファンによるゾンビファンの為の映画。
随所に散りばめられた、ゾンビ映画へのオマージュの数々。
それでいて、オリジナリティはしっかり維持しているという、素晴らしい映画です。
もっと詳しく読みたい方は、コチラもチェックしてね。
http://www.pwblog.com/user/yohko/yohko03/2276.html
| 俳優 |
フェリシティ・メイスン |
|---|---|
| 監督 |
ピーター・スペリエッグ,マイケル・スペリエッグ |
| その他 | フェリシティ・メイスン (アーティスト), マイケル・スペリエッグ (監督), ピーター・スペリエッグ (監督) |
| 発売日 | 2004 年 08 月 27 日 |
|---|---|
| メーカー | アートポート |
| 時間 | 105 分 |
| リンク | Amazon.co.jp で内容を見る |
( 3.64 点 / 14 人)
なぜならこの作品には、体中に銃を隠し持ったオヤジ、後半からやけに強くなるヒロイン、ゾンビフィッシュ、そして宇宙人といったトンデモ要素が劇中のあちらこちらに散らばっているからです。
こういうのが許せない人には「くだらない!」の一言で終わってしまうでしょう。でも、そういうのが許せる人には、かなりオススメできる作品です。このテの映画にありがちなストーリーの破たんが無く、オチも「そういうことだったのか!」と納得できるはず。
冒頭から、チープな隕石落下シーンと手書きのグロテスクなタイトルバック。
もう、狙ってやってるダメさとしか思えません(笑)
無人のスーパーマーケットで商品をカートいっぱいに持ち出す、なんて
ゾンビ映画のお約束も踏襲しつつ、謎の宇宙人が登場するSF的な新要素も盛り込んで、
けっこう斬新な展開を見せてくれます。
どうもこの映画のゾンビは柔らかいらしく(?)ちょっとしたダメージにも
カラダが千切れたり、血飛沫が飛びまくったり、とちょっとスプラッタ。
ヒロインが丸ノコの刃とモップを組み合わせた爆笑アクションを披露し、
その他の武器も「ありえねー!」なケレン味たっぷりで、西部劇のようなセリフまわしも妙にイカしています。
とにかく演出面でサービス満点。失笑ぎりぎりのところを、うまくバカバカしく盛り上げています。
間違いなく今年のホラー・アクションの中では上位の部類。
エンターテイメント性だけなら、「ドーン・オブ・ザ・デッド」を抜いています。
いかんせんパッケージのアピールが弱いのが難点ですが、
いわゆる「ダマされたと思って見てみて!」という作品です。
ラストシーンのキメがまた、いい意味でベタベタでシビレました・・・
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