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キングダム・オブ・ヘブン 特別編(初回限定生産)

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ognl:reviewPoints.averagePoint ( 3.0 点 / 1 人)
アーティスト

オーランド・ブルーム

監督

リドリー・スコット

その他 オーランド・ブルーム (出演・声の出演), ウィリアム・モナハン (その他), リドリー・スコット (監督), エドワード・ノートン (出演・声の出演), エヴァ・グリーン (出演・声の出演), ジェレミー・アイアンズ (出演・声の出演), リーアム・ニーソン (出演・声の出演)
発売日 2005 年 10 月 07 日
メーカー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
時間 145 分
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
BIBIO レビュー :
kakaka さん
3 / 2006-08-27 21:33
壮大なストーリーだけど、プロローグ部分の展開はちょっと強引。

それとハリウッド映画ってことで、やっぱり視線はキリスト教から。

主演を取り巻く俳優人の名演が良かったかなぁ。
Amazon.co.jp レビュー : ognl:item.amazonRate.averageRate ( 3.5 点 / 36 人)
79点
/ 2006-09-12
個人的にはグラディエーター派です。しかしながら、演出に関してはやはり、リドリースコットと感じさせる力作!最終的な判断は4枚組みディレクターズカット版を見てから判断すべきでしょうか?
宗教を深く知りたいなら
/ 2006-10-31
キリスト教、イスラム教に関してある程度の知識が無いと分りづらいかもしれません。 <br />十字軍やエルサレムの事は分っても、それぞれの宗教における思想や行動理念が <br />日本人の仏教的な考えとは違っているからです。 <br />とは言え、それぞれの宗教に関して調べれば「ああ、あれはこうだったのか」と <br />疑問が解消していくので、観る前の予習を忘れたとしても観た後の復習でも十分間に合うと思います。 <br />2時間以上に渡るものですが、上映時間が足りない気がします。 <br />この時間も長いにも関わらずそれでも監督の伝えたい事がまだまだある、 <br />3?4時間以上は無いととても伝わらない、そんな気持ちが伺える様でした。 <br /> <br />自分で色々と模索するのが好きなら気に入ると思います。
実は反戦映画。
/ 2006-09-23
「回教徒の地に侵攻してみたものの、滅茶苦茶に反撃され、正義を謳っていた解放軍が実はただの略奪者に過ぎなかった事が明るみになる」
という米によるイラク戦争を風刺した作品だと思います。
全七回にわたって繰り広げられた十字軍の中からあえて大した成果を上げなかった第二回十字軍を選んだのも、高邁な理想を棄てて、自分の欲得しか考えなくなったエルサレム・キリスト教の末路を現代の原理主義的なキリスト教アメリカと重ねたからに他ならないはず。

「神のための闘いと信じていた。だが実際の目的は結局、富と領土だった。恥ずかしい」

と、劇中で呟くジェレミー・アイアンズの言葉が全て物語っていると思います。
クリスチャン・ムービー?
/ 2006-06-29
キリスト教がわかんないとハリウッドはわからない、
って誰かに言われたことがあったけど、
これもそのクチかしらん。

とにかく主人公バリアンの気持ちがまるで繋がらない。
行動の動機が場面場面としては理解できなくもないが、
全体を通すとまるでチグハグ。
誠意があるのか無いのかわかんない。

キリスト教的な価値観に基づかないで行動する後半は、
ちょっと英雄物の様相を呈してはきたが、
全体として中途半端な印象は拭えない。

まあ物語だけが映画じゃないし、
映像は圧巻なんで、暇だったらどうぞ。
やっぱりオーリは時代劇向き? 天国の王国って?
/ 2006-02-19
 天国の王国って何よって映画を観るまで思ったけれど、この時代がかった大掛かりなセットで、滅び行くエルサレムとともに騎士道精神を全うさせるなんていう泣かせる役どころは、あの「指輪物語」のラストと自然にリンクしてしまって、思わず引き込まれてしまったのでした。 
 とにかく、「指輪物語3部作」のレゴラス役よりも、こちらのバリアン役の方が、絶対に彼の魅力を引き出していると思う。まあ、不死のエルフ役よりも、死の影を背負っている方が人間らしいというか、役に厚みがあるというか。黒髪の方が似合っているというべきか。
 恋よりも戦いを焦点に据えて、世界情勢に対しても微妙なアラブの世界を、イスラムの誇りを傷つけない形で描いたのはさすがというか、胸を撫で下ろしたというか。(当節本当に微妙だから)
 メイキングも特典映像も、マニア向けだと思うけれど、さすが特別盤だけのことはあります。
 
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作品 解説

by Amazon.co.jp : 『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教とイスラム教の共存と攻防、王の妹とバリアンの道ならぬ恋が絡んでいく。
12世紀のエルサレムの光景や、生々しいアクションなど、スコット監督らしい映像のパワーは今回も健在。とくにクライマックスの城壁での戦闘では、巨大なセットと大量のエキストラ、実物大で作られた「攻囲塔」の倒壊など、細部まで衝撃的な迫力だ。宗教対立と譲歩のドラマが、現代の世界情勢を連想させるのも皮肉。主演オーランド・ブルームは、これまでの繊細なイメージを捨て、男くさい魅力を発揮しているが、バリアンの禁断の恋の行方や心の成長にあまり踏み込まなかった点は、ファンにとってやや肩すかしか。(斉藤博昭)