バルトは、1925年の冬、アラスカのノームで本当に起きた事実を素に子供向けにアレンジされたアニメ映画である。ノームの子供達が集団でジフテリアに感染し、ジフテリを治すワクチンがそこを尽き、アンカレッジまで犬ゾリチームを使ってワクチンを取りに行くという内容です。バルトは狼の血が混じったハーフ犬で、村の人や犬達からも遠い目で見られてます。薬を運ぶ犬ゾリチームは、途中で道に迷い、子供達の命は薬が届かないので消えかかります。そんな子供達を見たバルトは立ち上がり、行方不明になった犬ゾリチームと薬を求めて旅にでます…。
この作品はキャラクターもいいのですが、私は音楽が最高だとおもいました。
狼の血が流れたバルトのキャラクターを音楽が後ろから更に引き立てます。音楽はあのタイタニックの音楽を担当したジェームズ・ホナーが担当しています。是非、お子さんをお持ちの方は子供と一緒に見てください。
あと、DVDなので、特典として本物のバルト(実名はバルトー)の映像もついてくるかもしれませんね。


( 5.0 点 / 1 人)






