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フライト・オブ・フェニックス<特別編>

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アーティスト

デニス・クエイド

監督

ジョン・ムーア

その他 スコット・フランク (その他), ジョヴァンニ・リビシ (出演・声の出演), ジョン・ムーア (監督), エドワード・バーンズ (その他), デニス・クエイド (出演・声の出演), ミランダ・オットー (出演・声の出演)
発売日 2005 年 08 月 05 日
メーカー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
時間 113 分
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
Amazon.co.jp レビュー :
リメイクに成功したまれな佳作
/ 2005-12-03
個人的にはオルドリッチ監督の前作の方が好みです。
「十二人の怒れる男」「ダイヤルMを廻せ」「探偵スルース」なども
そうだが、こういう舞台も登場人物も限定された舞台劇のような作品は、
ディティールまで細心の注意をはらった緻密な筋立てと、逆にそれにしぼ
った抑制の効いた演出が命。よけいなアクションや不用意な小道具はその
均衡を台無しにしてしまいかねない。本作についていえば、女性の登場人
物と盗賊は必然性ないとおもえるのだが・・・。
Phonex!
/ 2005-10-25
不時着した砂漠のど真ん中に壊れた飛行機と乗組員、乗客が砂漠で取り残されてしまう。

どう考えてもそりゃ無理なんじゃないの?って感じの映画でした(笑
だって・・・一つのエンジンから飛行機を作るのは・・・ねぇ・・・。
物理的に可能なのかも知れませんが、どうもそこだけ納得いかないですね・・・。
うーん・・・ラストだけうまくまとめられてない感じがします。

おしい作品です。

新感覚のサバイバルアクションムービー!!
/ 2005-09-06
数十年前、小学生だったボクは、TVで「飛べフェニックス」という洋画を観ました。
人間と人間の醜い部分がぶち当たる作品で、子ども心に強烈な印象が残った映画でした。
今回の作品はそのリメイクということで、現代劇ではどうなるのか楽しみに観てみました。
冒頭から主人公であるCー119輸送機の美しいフライトシーンから始まります。模型ではなく本物を飛ばしているだけに、迫力の映像です。
その後すぐ、恐怖の墜落シーンとなり、砂漠に墜落した乗組員のサバイバルが展開するわけです。
この作品、軽いロックのBGMに乗って、出演者も目玉なしで、B級映画の臭いをプンプン漂わせていますが、それが逆に新鮮で面白く十分楽しめました。
VFXバリバリの妖怪退治映画や宇宙人をやっつける映画などがまんえんするなかで、人間同士がぶつかり合う男と男の対立や友情を描いていて、極限状態のなかでいかに生き延びるかに引き込まれました。
主役のデニス・クエイドは平凡でしたが、サディスティックな役柄のジョヴァンニ・リビシが良かったです。紅一点、ミランダ・オットーも花になってました。
最後、生還したメンバーのその後を紹介するフォトが面白かったですね。
DVDの仕様では、とにかく音がスゴイです。重低音で響いてきます。
風景は砂漠以外のなにもない作品ですが、久しぶりに現実的で化け物の出てこない男っぽい傑作に出会いました。
原作も観ると二度美味しいヒコーキ映画
/ 2005-08-14
ゴビ砂漠のど真ん中に不時着した双発輸送機。機長を始め、あまり友好的でない生存者。限られた水で絶望的な救難を待つか、数百Kmの彼方に歩き出すか…一人の青年が、第3の突飛なアイディアを出す。「残骸を使って新しい飛行機を創ろう」
ロバート・アルドリッチ監督の60年代の名作(原題が同名)の、ほぼ忠実なリメイクです。アイディア一本勝負のストーリーから名作を紡ぎ出した前作のファンとして、正直期待しないで観ましたが、まずまずの作品に仕上がっていると思います。
原作が極限状態の心理描写に重きを置いているのに対し、ロックミュージックに乗った脳天気なアクション作に傾いていて、賛否両論でしょう。しかし本来退屈な密室劇を2つの方法で料理しているのを楽しむのも、映画の醍醐味だと思いました。
砂漠上空のC-119の飛行シーン、墜落のCGもいい感じです。
それにしても、『ライトスタッフ』のデニス・クエイドがこんなオッサンに…。ジェームズ・スチュアートにはかないませんが、なかなか渋い男になりました。ミランダ・オットーは、好きだけどこの作品には余計。
「生」を求めて模索する姿!
/ 2005-08-13
序盤からC-119の派手な不時着シーンで音響効果がとても良く、重低音がビリビリと響き臨場感は最高潮!
砂嵐の中を乱れ飛ぶ様子は、宮崎アニメを実写化したような迫力があり、十分に楽しめた。
“砂色一色”の映画にしてはテンポが良くって、ラストまでまったく飽きずに観れます。
オープニングのカントリー風の音楽も、映像とマッチしていて、リメイク物としては上出来。
D・クエイドとM・オットーとの関係の描き方も、色恋沙汰にならずにスカッとした気分で観ることが出来ます。
「負け犬」と表現され会社からドロップアウトしたと思われている人たちが、真剣に「生」を求めて模索する姿を本線とし、合理的で非人間的な組織と失業問題をも暗に提示しています。
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