| アーティスト |
カーク・ダグラス |
|---|---|
| 監督 |
スタンリー・キューブリック |
| その他 | ダルトン・トランボ (その他), スタンリー・キューブリック (監督), カーク・ダグラス (出演・声の出演), ローレンス・オリビエ (出演・声の出演) |
| 発売日 | 2002 年 08 月 01 日 |
|---|---|
| メーカー | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
| 時間 | 197 分 |
| リンク | Amazon.co.jp で内容を見る |
圧倒的だ。クライマックスの奴隷軍対クラスス軍の激突もただそのスペクタクルに感動するというより、奴隷軍の方に完全に感情移入してしまうため
まるで自分が戦闘に参加しているような気になる。
その他のスペクタクル映画「ベンハー」「十戒」「アラビアのロレンス」
「クレオパトラ」等などとてもじゃないがこの作品の足元にも及ばない。
子供の頃に観たときには気付かなかったが、この映画は民主政治が衆愚政治や腐敗を生む危険性と、官僚や軍人達はその隙を常に狙うという時代を超えた真実を描いている。
サー・ローレンス・オリビエやこの映画でアカデミー助演賞を受賞したピーター・ユスチノフが脇を固めているから、大根役者で有名だったカーク・ダグラスやトニー・カーチスの演技が見劣りするのは仕方がないだろう。
CGなんて無かった時代だから、数千人の行進や戦闘シーンはエキストラが演じているので、最近の映画とはスケール感が違う。大監督が膨大な制作費を使い、名優達が顔を揃えるこんなスペクタル大作は二度と作られないだろう。
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