Amazon.co.jp レビュー :
ナイスなおバカ。

/ 2007-05-22
とにかく笑えます。面白いです。クルーゾー役のスティーブ・マーティンは最初から最後まで、しっかりボケてくれます。ウケるかウケないかは人それぞれだと思いますが、自分はかなり楽しめました。コメディー映画では、一番好きな作品です。
爆笑しました

/ 2007-01-24
ピーターセラーズのオリジナルを見てないので単純に面白かったです。
クルーゾー警部のおとぼけぶり、おばかぶり、クールなジャンレノとの掛け合いも面白かった!
アメリカ行きが決まって、英語の特訓をするときに「ハンバーガー」の発音を練習するなんて、もうバカ受けしてしまいました!
そして、あの、中国人のおばちゃん!!!
とにかく笑えました。
新たな方向の新作

/ 2007-02-11
旧作版のフリークとしてはどうしても新旧比較しがちな観方となってしまうのですが、これはこれで楽しめる作品でした。
正直、私は新クルーゾー役のスティーブ・マーティンは受け入れられませんでした。
旧作版でセラーズ扮するクルーゾーがハマリ役だったのは、一見すれば知的な紳士である彼がとんでもないおバカな行動を繰り広げるというギャップによるものではないでしょうか。
新クルーゾー役のマーティンは見るからにコメディアンという顔付きなため、ギャグシーンが単なる“ギャグ”で完結してしまっていて物足りなかったように思います。
肝心のギャグとしては、嬉しいことに旧作の展開を受け継いだパターンも多く観られますが、下ネタも意外と多めです。
旧作版を観ていない方はすんなりと楽しめると思いますが、旧作版に思い入れのある方は首を傾げてしまうこともあるでしょう。
ピーターセラーズは誰も超えられない。オリジナルに敬意を表したほんわかコメディ。わるくないですよ。

/ 2007-01-14
もともとピンク・パンサーシリーズは、ピーター・セラーズ(クルーゾ警部)が主役ではなかったのにあまりにもセラーズがおもしろいものだから彼が主役になってしまったものである。
それをリメイクするわけだから、もう最初から、絶対オリジナルは超えられないことはわかっている。しかも主役はスチーブ・マーティン、テキサス出身のベタなアメリカ人である。
見た結果、無残な作品だったらどうしようかと思っていたけれど、これが以外にオススメ。
ギャグのシーンの多くは、過去のピンクパンサーで使ったものであり、オリジナルをとても大切にしており、本作品が下手に過去の作品をリニューアルしようとせずに、ピーターセラーズの味を残しつつ、現代風にアレンジしようとした意図が見受けられる。
ジャン・レノもポーカーフェイスでいい味を出しており、非常によく主役のスチーブをたてている。ただ、痛いのがビヨンセ。期待はしていなかったが、ダイコンぶりをおおいに発揮してくれる。最後に歌うシーンの衣装が超セクシーなので許しますが。。。
あと、触れておきたいのが、クルーソーの秘書役ニコルをやったエミリー・モーティマという女優さん。とてもフェミニンな好感度のもてる人で、作品自体をほんわかいいかんじにしている。
名(迷)コンビに乾杯!

/ 2007-01-11
ご存知の様にフランスが舞台のフランス人が登場するという設定の映画ですが、アメリカ映画なので当然の如く台詞は英語です。従って、仏語訛りや露語訛り(?)の英語が遣り取りされることになるわけで...、究極はアメリカに捜査に行くことになったクルーゾー警部が米英語の発音を特訓するという場面。『ハンバーガー』ひとつにメチャクチャな発音を繰り返すしつこい程の長?いシーンは後の展開の伏線にもなっているのですが、この作品に於ける笑いのこだわりの一端を観ることが出来ます。字幕の苦労が伺える場面ですし、よくぞ訳してくれましたという感じです。
一方、共演のジャン・レノは仏語を喋らないこともあってか随分雰囲気が違って見え、タイトルで名前を確認していなければ気付かないほどです。マイペースで暴走する迷警部にすっかり振り回されて、まともな筈の彼の方がだんだんマヌケっぽく見えてくる不思議さ。絶妙なコンビが可笑しいです。
ピーター・セラーズの印象が余りにも強烈なシリーズですが、スティーブ・マーティンのクルーゾーも思ったより快調で、観る人を選ばない正統派コメディを楽しみたい方には、うってつけの作品と言えるでしょう。
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